
店頭でフェアトレード・ラベルをご覧になったことはありますか?
コーヒーは好きだけれど、生産地や流通について考えたことは「ない」。そんな方は、今度コーヒーをお買いになる時、それがフェアトレードであるかどうかチェックしてみるのも良いかも・・・。
コーヒーの価格はどうして決まるの?
コーヒーの値段はアラビカ種が「ニューヨークのコーヒー・砂糖・ココア取引所」で、ロブスタ種が「ロンドン国際金融先物・オプション取引所」で値段が決められています。その年の天候状況(収穫)などにより、国際市場価格は大きく変動しています。
しかし、フェアトレードは、世界市場の価格変動に関係なく、生産者に安定した収入を保証し、私達の消費活動が発展途上国の生産者を支援する国際協力となっています。フェアトレードは「公正貿易」と訳され、経済格差の原因となっている交易の不公正さをなくすために、ヨーロッパを中心に60年代から始められた活動で、日本でも最近フェアトレードへの関心がようやく高まってきました。
HATは、生産者への適正な支払い、民主的な生産組合の運営や環境にやさしい生産方法など、国際フェアトレード・ラベル機構が推進する規定に適った、“フェアトレード・ラベル”認証を受けた生産者組合から輸入しています。
●詳しくは、フェアトレードリソースセンター(FTRC) http://www.ftrc-jp.org/ およびフェアトレード・ラベル・ジャパン
http://www.fairtrade-jp.org のホームページをご覧ください。
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